生理1週間前のアフターピル服用について

生理前にアフターピルを服用すると正しく判断ができないことがあります。黄体ホルモンが増える時期になりますので、出血が起きないこともあります。服用してから3週間以内に生理が来なければ、アフターピルの服用が失敗した可能性もあります。ただし出血が起きないこともありますので、精神的にも不安な時期になってしまうことが予想されます。こればっかりは落ち着いて待つしかありません。服用から3週間までに生理が来なければ、妊娠検査薬で検査して陰性であれば、アフターピルに効果があったのか?それとも受精しなかったという結果になります。

出血量に関しても様々です。排卵日から経過していた場合、生理と同様の出血が認められることも多く、また排卵日直前に服用した場合、出血量も少なくなる可能性があります。個人差がありますので、今までの生理と違った出血だからといって、戸惑わないようにしてください。避妊に成功したかどうかの結果は、服用から3週間になりますので、それまでじっくり心を落ち着かせて待つようにしましょう。気持ちは理解できますが、それまでの時間であたふたしても仕方がありません。

アフターピルを正しく服用することも成功に導くために大切なことになります。72時間以内に服用し12時間後というタイプや、120時間以内で1回だけ服用するタイプなどありますので、決められた方法で服用することが大切です。そして基本ですが、タイムリミットまでになるたけ早く服用することで成功率も高まりますので、なるたけ避妊に失敗した場合早くアフターピルを服用することも大切なことです。失敗してしまった後はつい動揺してしまいますが、タイムリミットが迫っていることを理解し、速やかに行動しましょう。